20141218_1.jpg20141218_2.jpg
どうも、ヨメちゃんです!
全国的に雪の被害が広がってますね( ゚Д゚; )
みなさんどうかお気をつけて・・・!私もだがな!!(白目)←ノーマルタイヤ

さてさて、修羅場の空気を一刀両断した私の発言。
彼女も私に敵意がないのを感じたのか、そそくさと小一時間で帰って行きました。
ダンナちゃんにも一緒に帰るよう促していたんですが、断固として帰ろうとしない…まぁ罪悪感がこみ上げること!!(´;ω;`)
心に深い傷を負ったダンナちゃんは、その後しばらくしてトボトボと帰っていきました(つд`)

そしてこのタイミングで彼氏との別れを決意。
なにかの節目だったのか、ケジメだったのか…
案外あっさり別れることができて拍子抜けしましたけどね(笑)

その後ダンナちゃん側も別れて、彼女は実家に。
この辺りから、執拗にダンナちゃんとの今後の付き合いを考えるようになりました。
やけに難しく考えていたんですよね・・・( ;´-`)
純粋に好きなのか、さみしかったから好きって勘違いしてるんじゃないかとか
一番は、FTMのダンナちゃんのことを本気で好きになれる自信がなかったんだと思います。
もちろん男性として見ていましたし、自分の中で大きな存在になっていることは確かでした。でも、なにもかもが初めての体験で、周りにも相談こそしたもののやはり完全に理解してもらえず・・・
そう悩んでいるうちに「さみしかっただけなんや!新しい相手ができれば忘れられるわ!」と、別れる方向で突っ走りました(=ω=; )
年下の男のことは深く詮索しないでくださいアッ石投げないでやめてくださいっ

今思えば・・・なんですが、ダンナちゃんは本当にまっすぐ私のことを好きでいてくれました。私にとってはそれが初めてで、どうしたらいいか正直戸惑ってしまったんですよね(´・_・`)
本気で愛したこともなかったし、愛されたこともなかった。まだまだガキな付き合いしかしていなかったんだなー、と。だから浮気もされたし自分もしたし、その程度の付き合いだった訳です。

「忘れられるわ~」なんて考えていた私ですが、本音はそうもいかず・・・。
でも自分の気持ちに素直になれず・・・と、思春期みたいな反抗期みたいな甘酸っぱい恋愛・・・ん?(脱線
そんな訳で、次回で馴れ初め完結します!た、多分ね!



B45fLUzCcAARqN0.jpg
先日、イルミネーションを見に行きました(*´∀`*)
地元の木曽三川公園というところのイルミなんですが、なかなかのクォリティ(笑)
とってもキレイでした~(*´Д`*)♡