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どうも、ヨメちゃんです!全国的に大寒波ですね・・・皆さんの地域は大丈夫ですか?
愛知はちょろっと降りましたが、まだ積もる程でもないです。
でも気温はいっちょまえに極寒なので我が家は今夜も鍋でした(´・∀・`)笑

さてさて、 【怒涛の転換期編】深夜の訪問者 で彼女が家に来た訳ですが、女同士の取っ組み合いや罵声が飛び交う・・・こともなく、案外冷静に話し合いは始まりました。

ダンナちゃんと彼女の関係性を1コマでぎゅっと収めてみたんですが、すごく省略してしまった・・・(笑)
まぁ概要ぐらい分かればいいかな、と!二人の間にもいろいろとあった訳で・・・
冷めた関係になってしまうのも仕方なかったんじゃないのかな、と個人的には思います。
(当時32歳くらいですからね。大学生(10代)に手だしたら犯罪やろ)

でも、それでも浮気相手である私の名前や家まで調べて押しかけてくるってことはまだダンナちゃんのことを好きって思ってる証拠かなーと二人が話し合っている脇で一人悶々と考えていました。(ちなみに、住所諸々はダンナちゃんの手帳を盗み見したらしいです。女って怖いね!!)

一方が別れたくないなら無理に引き離すのもなー・・・自分もまだハッキリ相手と別れた訳ちゃうし・・・
うーんうーん(ノω=; )

少ない脳みそで考えた結果。→超絶冷たい対応。

あの時はああ言うしか考えつかなかったんだよぅ・・・!!
私なりの強がりというか意地というか・・・そういったところ不器用なんですよね_('ω';」∠)
もうダンナちゃんも彼女も「えっ?」って感じで、本当に一瞬固まってました(笑)
ここからダンナちゃんがストレスでハゲ始めるんですね~。もうごめんとしか言い様がない!!

これ描いてる最中に「なんであの時こんな事言うたん・・・?(´;ω;`)」とダンナちゃんにしょぼーんされ罪悪感いっぱいのヨメちゃんでした!また次回!!
ちなみに、彼女のことを知るダンナちゃんの知り合いの方達に(彼女のことを)うまく表現されていると好評でした(笑)
色々濃い人やったなぁ・・・もう一回会って話してみたいわ(´ω`)ノシ