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それでは第41話をどうぞ!








『優しい人』と思っていましたが
それはただ自分で決断することが
出来ないだけでした。
そして裕香自身も隆志が
結婚に向いていなかったのだと
納得することになります。
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ではでは、今回も最後まで読んでくださりありがとうございました♡
コメント
コメント一覧 (3)
でも、何度も言うようですが、多かれ少なかれ、それは誰にでもある事だと思いませんか?
それでも、子供の顔を見てるだけで、守ってあげたい、悲しませたくない、と強く思うのもまた自然な感情じゃないでしょうか?
子供は親を選べないです。しんどくても、子供には親しかいないんだと、私は思いながら必死で頑張りました。
それができないという自体、理解できません。
辰ノたむ@ヨメちゃん
が
しました
きついこと言うと無責任やなぁって。
釣りするのは別に悪くないし、適度に楽しんだらいい…でも結局逃げるきっかけを作ってしまったんやなぁ…女の人は逃げれないのに。
辰ノたむ@ヨメちゃん
が
しました
父親として家族を支えなければならない、頭ではわかっているのに、どうしても気持ちが追いつかない時がある。
仕事と家庭のプレッシャーの中で、ふと「自分だけの居場所」が欲しくなる。釣りに没頭する隆志の姿は、まさに逃げ場を求める男の心情そのもの。
だけど、祐香の気持ちもまた痛いほど伝わってきました。
家族のために頑張ってきたのに、夫がどんどん遠ざかっていく寂しさ。
それでも「家族」と言う形を守り続けるのが正解なのか、自分の幸せを優先するべきなのか…どちらが正しいとも言い切れない。
正直、私自身は離婚せず、何とか踏みとどまっているけど、もし少しの歯車が狂っていたら、私も隆志のようになっていたかもしれない。
家族のために何ができるのか、改めて考えさせられました。
辰ノたむ@ヨメちゃん
が
しました